広がる遊び

こまむぐのおもちゃは、遊び方が一つに決まっていません。子どもが自分で遊びを見つけ、どんどん広げていけるように、シンプルにつくっています。このページでは、こまむぐが大切にしている「遊びの柱」の考え方と、実際の遊び方を紹介します。

遊びの柱が一本あるおもちゃ

子どもは、おもちゃに遊ばれるのではなく、自ら遊ぶもの。自分で考え、工夫するうちに、遊びは自然と広がっていきます。

こまむぐが大切にしているのは、シンプルで明確な「遊びの柱」が一本あることです。たとえば、どんぐりころころの柱は「坂を歩いて下りる」こと。柱がはっきりしているからこそ、子どもはそこから、並べる、競争させる、坂をつくる、と自分なりの遊びを広げていけます。反対に、機能を詰め込みすぎたおもちゃは、遊び方が決まりすぎて、子どもが工夫する余地がなくなってしまいます。

どんぐりころころで遊ぶ

坂を歩いて下りる、という一本の柱から、遊びはどんどん広がります。

ネコブロックで遊ぶ

ネコとブロックを交互に積んで、どこまで高く積めるかな。手持ちの積み木と組み合わせて遊ぶのもおすすめです。(ネコブロックを見る)

大人の関わり方

「これを与えておけば大丈夫」というおもちゃはありません。絵本を読むように、ときどき一緒に遊んでください。そのときは、答えを教えるのではなく、ヒントを出すくらいがちょうどよい距離です。

子どもが夢中になっているときは、新しいおもちゃは要りません。今の遊びに少しプラスできるものを添えるくらいで十分です。遊びに飽きてきたら、見せ方や遊び方、ゲームやお話の要素を少し変えるだけで、また興味を示し始めます。

危なくない限り、本来の使い方と違う遊び方をしていても、止める必要はありません。子どもが自分で見つけた遊び方こそ、遊びが広がっている証です。どんぐりころころも、子どもたちが遊び方を見つけて生まれたおもちゃです。

よくある質問

「遊びの柱」とは何ですか?

おもちゃの中心にある、シンプルで明確な遊び方のことです。どんぐりころころなら「坂を歩いて下りる」こと。柱がはっきりしているからこそ、子どもはそこから自分なりの遊びを広げていけます。

子どもと一緒に遊ぶときのコツはありますか?

答えを教えるのではなく、ヒントを出すくらいがちょうどよい距離です。危なくない限り、本来の使い方と違う遊び方をしていても、止める必要はありません。

おもちゃに飽きてしまったら、どうすればよいですか?

見せ方や遊び方を少し変えたり、ゲームやお話の要素を加えたりすると、また興味を示すことがあります。今の遊びに少しプラスできるものを添えるのもおすすめです。